して書類を封入して閉

と、ここまで書いて、負の気持ちの3分の2は鎮まった。
感情が乱れた時は、深呼吸は良いとされるわけだ。
こころが、落ち着く。
と、まだ前置きを書いている。
またまた6分の5ぐらいまで鎮まった。
しかしまあ、自分にこころの余裕がなくなると相手を責める傾向があることを再度、実感した移民加拿大條件

で、愚痴。
最寄りの郵便局。
郵便局経由でバスに乗り、電車に乗るスケジュールだった。
郵便局は、バス停から少し離れていて、我が家からだと、いつもはバス停へ一直線だが、寄り道コース。
その徒歩時間と、郵便局での受付作業時間を通常の感じから想定する。
逆算して前倒しの時間に家を出る。

郵便局は日頃より利用客が多かった。
悪い予感はしたが、わたしは、レターパックで郵便物を出すだけなので、時間を取られるとすると、レターパックの宛先と差出人の住所、氏名、電話番号を記入して書類を封入して閉じること。
2〜3分もあれば完了しそう。
だが、レターパックを持っていないので、窓口で買い求めるのが先香港專才申請條件
そのあとは書いて出すだけ。

なのではあるが、今日はいつもいる郵便物窓口の女性がいない。
男性2人だけ。
電話は鳴ってもなかなか出られないわ、待つ人はいつもより多いわ、で、てんてこ舞い風。
郵便物受付で前の前の人が終わるのを待つ。
待ち時間を利用して先に宛名を書いておきたいわたしは、内心(勝手に)イライラ。
で、次の人(一つ前の人)の順番になる。
この方、高齢の女性。
わたしと同じレターパック(A4書留)なのだが、すでに宛名等はご自分で記入済みではあるものの、封はしてないわ、「わからないんです」と質問はするわ、時間がかかる。
何がわからないのか、わからない。
わからないのは、どうやら郵便番号。
受付の男性がご丁寧に(もたもた)ご親切に郵便局番号を探し出す。

(※ちなみに、蛇足だが、わたしが出した年賀状、住所は合っているのに、郵便番号が下二桁違っていて昨日、舞い戻ってきた。
記入を下二桁間違ったわたしが、明らかに悪い、、、のではあるが、、、
正確な(神経質な)読み取り機械のせいで、配達し直しさせられる配達人の方はご足労いただき、お気の毒。
マンパワーの使い方が効率的ではないように思う)

で、続き。
ご丁寧に(もたもた)シールを剥がして郵便局の人が封をする。
さらに追跡番号シールを剥がすのもご丁寧(に見える)。
その間、電話に出て、調べてご丁寧に対応。
この男性は、きっと性格の良い、おっとりした方なのだろう。
あるいは、いつもの窓口女性がいないため、日頃の業務ではない、慣れない作業だったのかも知れない中學派位
が、あくせくバタバタして間違っては、元も子もない。
封を自分でしない、郵便番号を調べない人、そういう人に代わりに親切にゆっくり封をする、郵便番号を調べる人、後ろでバスの時間と闘う人、、、。


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